FITBOXを買ってしまった理由

コロナウイルス騒動である。子供が通っていた大学もオンライン講義になり、私も自宅で仕事である。

今までテレビを見ながらとか、読書をしながらとか家族みんながスピンバイクに乗っていた。
※スピンバイクとは、家庭用だがアスリートのトレーニングにも使えるエアロバイクといえばいいと思う。

こうなると家族みんなが家にいるので、もう一台欲しくなってしまった。そんなわけで2台目のスピンバイクであるFITBOXを買ってしまったのである。

リビングは狭くなるしテレビは見にくくなるし、妻は明らかにイヤそうだったがとにかく買ってしまったものは仕方がない。買ってしまったもの勝ちである。

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スピンバイクを2台(FITBOXとリーディングエッジ SPN-ST13)並べてみたところ

2台並べて置いてみた。こうやって写真で見ると広いリビングのように見えるのだがそんなに広くはないのでかなりの存在感である・・・。さて、これが届いたところから振り返ってみたい。

玄関に届いたところ

とても大きくて重たい。佐川急便のお兄さんはひょいッと玄関まで入れてくれたのだが、一人で持つのはちょっと無理な感じ。まあ、普段はマウスより重たいものは持たない生活をしている自分には大変。

大きさが伝わりにくいと思うので、百円ライターと一緒に置いて比べてみた。どれだけ大きいかわかっていただけるのではないかと思う(?)。

重たいは重たいのだが一人しかいなくてもひもを引っ張っれば移動できない重さでは全然ない。女性の一人暮らしとかでも大丈夫なはず。
もしエレベーターのない建物に住んでいて、1階までしか届けてくれないとしたら要注意である。途方にくれてしまう可能性がある。

その場合は、その場所で箱を開けて、バラシて運び入れるのがいいかもしれない(作業場所があればだけど)。

組み立てについて

箱から取り出すのは少し大変かもしれない。

おすすめとしては箱を横に倒して、周りをカッターナイフで切る方法である。まあ、いろいろ考えたのだがこれが一番楽そうな気がする。

スピンバイクFITBOXの開梱方法、横に倒して段ボールの周りをカッターで切って取り出す
スピンバイクFITBOXの開梱方法、横に倒して段ボールの周りをカッターで切って取り出す

ハンドルの部分を引っ張り出す。
とまあ、こんな感じでやったら楽なんではなかろうかと思う。

組み立てそのものは全く難しくない。
説明書がついているのだが、説明書なくても組み立てられるぐらい簡単。

組み立てそのものは別にどうってことはないのだが、最大の問題は・・・

段ボールと発泡スチロールの始末、そして飛び散った発泡スチロールの粒の掃除

である。これが面倒。まあ、今まで2回スピンバイクは買っているのだが、このあたりは毎回大変だったところである。

感想について

後発だけによく研究されていると実に感心する。
素晴らしいのである。完成度が非常に高い。

ではどこがいいかというと、「スピンバイクを使っている人の気持ちがよくわかっている」ことである。では具体的に書いてみる。

1.ペダルが二組ついていること

「お、これはわかってるな!」
という感じである。
スピンバイクに乗る人は、2つのパターンがある。

ガチでトレーニングをする人向けのペダル

普通の家庭用エアロバイクだと30分しか使えなかったり、高強度のトレーニングのためにスピンバイクを買う人である。
ロードバイクといった競技自転車に乗ったり、トライアスロンといった競技を行う人。また、心肺能力を高めるためにインターバルトレーニングといったキツーーいトレーニングをする人である。
ペダルの重さをめいいっぱい重たくして立ち漕ぎしたり、超高速回転させたりする。
スピンバイクの場合だと、ペダルに慣性がついているので高速回転中に足が途中で外れたりけがをする可能性がある。というわけで、靴がペダルから抜けないようなクリップ付きのペダルにするのが普通である。
というわけで、ガチのトレーニング用のペダルが当然ついている。

この中に靴を入れてバンドを締めてきっちり固定することができる。しかも、凹凸があるのでまず靴は抜けない造りである。

ながら運動でのんびり自転車をこぐ人向けのペダル

主に運動不足の解消やダイエットのために使う人向けである。
スピンバイクのレビューを見ていると、こんな感想がよくある。

素足や靴下で乗ろうとするとペダルが痛すぎて乗れない。

といった感想だ。まあ、スピンバイクは本来の想定としてはガチでトレーニングするために造られた道具なので、足がペダルから外れると危険だから、あえてはだしで乗れないペダルになっているわけだ。
しかし、ダイエット目的で乗るような普通の人にとっては、わざわざ室内用の靴を履くとなると面倒なわけである。
そこで、普通のスピンバイクであれば、ソフトタイプのペダルを別途購入して付けかえる必要が生じてしまう。例えばこんなやつ。

こんなペダルを後から買わなければいけないのは面倒だし、別途出費となるのも嫌だろう。それになんといってもペダルを買ったとして、そのペダルが取り付けられなかったら最悪である。
一般の規格に準じていても、ペダルのボルトのネジの規格は2種類あり、違う種類だと付けられない。またメーカーの独自規格だったりするかもしれない。

ということで最初からこんなペダルがついているのがとてもよい。

ソフトな感じの樹脂製のペダルである。
このペダルの良いところは、マジックテープで表面は固定できるようになっていて、素足や靴下で乗る場合でもそれなりに固定ができることである。
また、裏面も同じように平面になっていて、ベルトに足を通さなくても乗れるわけだ。ほんの数分程度の隙間時間に乗るといった使い方に最適である。

Amazonのレビューを見ていると「樹脂製のはだしで踏めるペダルをつけて欲しかった。」といったレビューが多かったので、改善されたものと思われる。この改善は実に素晴らしい。

我が家はのんびり乗るのでこのペダルを取り付けることにしたわけである。

2.負荷がマグネット式である

普通のスピンバイクは、フエルト生地を回転するホイールに押し付ける強さを調整することで負荷を調整する。

ハイガー産業のスピンバイクの負荷をかける部分のフエルト生地

この写真は私が単身赴任先のワンルームマンションで使っていたハイガー産業のスピンバイクの写真である。このように回転するホイールにフェルト生地を押し当てて摩擦力でペダルの重さを調整するのが普通である。

この方式だとフェルト生地による摩擦があるので若干の音が発生することは避けられない。
まあ、とは言ってもほぼ無音に近く、テレビを見ている部屋で使っていても、テレビの音声が聞き取りにくくなったり、ふすま一枚隔てた隣の部屋で人が寝ていても問題ないレベルではあって、問題にはあまりならないのだが・・・。
もう一つ、問題がある。フエルトが常に摩擦ですれるので、いずれフエルトを交換する必要が生じる。普通の使い方なら数年は全く使用に耐えるのだがいずれは交換の必要が生じる。

これに対してFITBOXは摩擦式ではなくマグネットの磁力で抵抗を生み出す方式である。
マグネットを使う方式は、家庭用エアロバイクとしては一番オーソドックスな方式である。
接触部分がないので全く無音であること、フェルトの摩耗がないということでメンテナンスが不要であるメリットから採用されている。
しかしながら、このマグネット式にはふたつの欠点がある。

  • 欠点その1:
    マグネットが熱を持つため、長時間連続して使用するとマグネットなどが劣化する
    熱を持つと磁石は磁力が減り、ある一定の温度を超えると常温に戻っても完全に磁力は回復しない。
    磁石の劣化だけではなくゴムベルトが焼き切れたりといったトラブルもありえる。
    そのため、多くのエアロバイクは、30分使用したら1時間休ませるという注意事項があるわけだ。
    熱ってそんなに出ないのではないか?と思われるかもしれないが、運動エネルギーは熱エネルギーに変換され放出される。全力でこいだら場合によっては小型の電気ストーブと同じぐらいの熱量が放出されることもありうる。熱の問題は非常に重要なのである。
    それゆえ大抵の家庭用エアロバイクには連続使用時間は30分という制限があるのだ。
    30分だと真剣にトレーニングする人には全く足りない。高強度トレーニングをしようとするような場合、15分かけて徐々にウォーミングアップをして、60分高強度トレーニングをし、10分かけてゆっくりクールダウンするというような使い方をする必要がある(これ、めっちゃつらいやつw)が、このようなトレーニングはできないのである。
  • 負荷のかかり方が均一になりにくい
    ペダルを回しているとひっかかりを感じ、ガックンガックンといった感じのこぎ心地になりやすい。これは乗っていてかなり不快感がある。

しかし、このFITBOXはマグネット式にもかかわらず90分の連続使用ができ、準業務用というべき耐久性がある。
また、負荷のかかり方も非常になめらかでマグネット負荷特有の引っかかり感がまったくない。高級機の電磁負荷式と比較してもまったく遜色のないなめらかさだ。

ということで、全く無音で、メンテナンスフリーのマグネット式のメリットだけを享受することができるわけだ。素晴らしい。

3.背が小さくても乗れる

私の妻であるが身長が150cmに足りないので、今まで使っていたスピンバイクはかなり乗り方に無理があった。しかし、今回のFITBOXは何と145cm~185cmの身長に対応している。
実際に乗ってもらうと、「あ、大丈夫。これいいね」と言っていた。リビングに置いていてもこれなら安心である(妻がメインで使うとなれば機嫌を損ねないで済むし)。

このポイントは実に重要で、身長が合わないと乗っていて不快だし苦しいので、身長が小さい方にはお勧めしたい次第である。

4.ホイールが完全にカバーでおおわれている

スピンバイクはホイールがむき出しになっているのが普通である。常にホイールは回転しているので、そこにペットがいると巻き込まれることがある。
FITBOXはホイールを完全にカバーで覆っているのでそんな心配が全くない。安全設計なのである。
家の中で犬や猫やフェレットやうさぎやその他(もう例が思いつかなかったw)を飼っている人にはお勧めである。
また、赤ちゃんのいる家庭などにもいいと思う次第。

5.サドルのできがいい

サドルを上から見た写真である。ママチャリのぼてっとしたサドルではなく、どちらかというとロードバイクやクロスバイクといったスポーツ系の自転車に近い。

これは乗りかたがサドルにドカッと座るママチャリよりも、スポーツ系の自転車の乗り方に近いためだと思われる。
スピンバイクはせっかくスポーツ系の自転車みたいな乗り方で乗れるのに、ママチャリのサドルだと必死にペダルを回すのに邪魔になるのである。まあ、そんなガチで乗る人ばかりではないので、スポーツ系の自転車とママチャリの中間的な形状になっているこの形がベストなのだと思う。
裏側も見てみればわかるが、普通のロードバイクのサドルに変更することも可能である。ネジを外せば普通のロードバイクやクロスバイクのサドルをつけることができる。

FITBOXのサドルの裏側

クッション性も割といい感じである。
あまり柔らかいと疲れてしまうし、固いとお尻が痛くなるが、そのあたりのあんばいが結構いい感じだと思う。このあたりは個人の好みが大きいのではあるが、私は好みである。

Amazonのレビューを見ていると、お尻が痛くなるという感想が多い。
これに関しては「最初は痛いので慣れましょう!」
という感じである。これはFITBOXに限った話ではなく、エアロバイクやスピンバイク全般に言える話である。普通に公道で自転車に乗るときは、曲がったり、止まったり、立ちこぎしたりするので、お尻の同じところに体重がずっとかかり続けない。
そんなわけで自転車にそれほど慣れていなくても、あまり痛くなりにくいわけである。ところがエアロバイクなどでは同じ姿勢でずっと乗るので、同じ部分にずっと体重がかかり続けるため痛くなりやすいのだ。ところがちょくちょくエアロバイクに乗っていると、体がその姿勢に順応して痛くなくなることがほとんどなのである。

とはいえ、最初は慣れるまでは痛いのでこんなものを買うとよい。

サドルカバー

我が家で使っているものである。普通のサドルカバーはクッションになっているが、このサドルカバーは圧力が加わるところがスルスル動くことで痛くなりにくいという逆転の発想の製品である。

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商品タイトルはアヤシイのだが実際効果はかなりのものだ。我が家では12kmの通学のための自転車にもこれを使っていた。詳しいレビューはこちら

上の写真がサドルカバーをかぶせる前の圧力がかかる場所のイメージ。
下がかぶせた後のイメージ。周辺に圧力がかかる部分が分散して痛みが減るのである。

6.心拍計がちゃんと使える

安い室内乗用器具に付属している心拍系ってかなりでたらめだったりするが、これはすごくまとも。
科学的なトレーニングには最低限心拍数の計測が欠かせない。心拍数がでたらめだったら心拍数に基づいたトレーニングはそもそも根底が覆ってしまう。

最大心拍数の何パーセントまで心拍数を上げ、何分キープといったトレーニングが必要になるのである。メディオとかソリアといったトレーニングには心拍数の計測が不可欠だ。

このFITBOXの心拍計は正確であり、このような使用にたえられるのである。
ちなみに私はトレーニング機器として定評のあるGarmin社の腕時計を使って心拍数を常に計測しているのだが、この数字と照らして合っているので、間違いないと思われる。

7.スマホやタブレットを見ながらトレーニングできる

このスペースに置けるわけだ。

FITBOXにタブレットをおいてみたところ

こんな感じで動画を見ながら、ながら運動することも可能である。ちなみに頑張ってペダルを回しても全然ぐらぐらしないので落ちる心配はない。

8.剛性感が高い

このあたりがスゲーなあとおもうのだが、頑張ってペダルを踏んだ時の剛性感がよい。がっしりした感じが非常に頼もしい。
剛性感がないと力が逃げる感じがするのである。市販の家庭用エアロバイクは全くといっていいほど剛性感がないのである。実際に競技で走らせるものではないから、力が逃げても問題はないのだが、なんとなく物足りない感じがするのである。

しかしこのFITBOXは基本的な設計がよいのだろう。しっかりした感触が全体から伝わってくる。いいわぁこれ!って感じだ。

9.なんといってもかっこいい!

カッコよさ重要!である。
いつでも部屋に置いておくわけだし、折りたたんでしまえるようなサイズではないので、デザインが悪いと目障りになってしまう。

非常にスタイリッシュで洗練されたデザインである。そこがいいのである。
また、金属の溶接部分の仕上げもよく、きれいである。

安いスピンバイクはそのあたりの作りが雑だったりする。
こういう基本的な部分がちゃんとできているのが好感が持てるのである。

10.廉価版のFITBOX LITEについて

34,800円という廉価版のFITBOX LITEが発売された。

私としてはこちらのほうが圧倒的におすすめ。コストパフォーマンス的にこっちのほうが高い。

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通常のFITBOXとFITBOX LITEの違いは2点である。
ひとつはペダルが樹脂製のペダルしかついていないこと。
我が家でもこちらを使っているし、これでもベルトで固定できるのでほとんど問題はない。
もうひとつはサイクルメーターがないこと。
サイクルメーターのなかでは心拍数だけがトレーニングの重要要素。でも、なければないで、必要とあれば買えばOK!というか、安いのでこれ買うことを推奨。

この心拍計である。2,880円と非常に安い。これを合わせて買っても、37,000円程度なので絶対買え!という金額。
値段が高い方のFITBOXの心拍計はグリップを握っている間しか動作しない。
しかし、これは胸にベルトでセンサーを付ける方式なので、どんな姿勢でも計測できるのが最大のメリット。慣れないと胸にベルトをつけるのはうっとうしく感じるが、なれるとなんということもない。この胸のベルトで測る方式のほうが正確なので、高級機でもこの方式が使われているぐらいである。
しかも、こんなに安いのに目標心拍数をセットする機能もあるのが実に素晴らしい。

これも残念ながら楽天では売られていない。同等品を探してみたのだが見当たらなかったので、Amazonだけ紹介するのである。

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この心拍計の精度の検証動画及び、取り付け方法についてこちらの記事にまとめているので、興味のある方はご覧頂きたい。

EZONの心拍計付スポーツウォッチの精度をGarminと比べてみる

FITBOXが品切れのとき・・・

非常に売れ行きがいいようで長期にわたって欠品している時がある。
その場合は、ハイガー産業のHG-Y700が39,800円と、5千円程高いのだがこれをおすすめする。
ハイガー産業はスピンバイクの流行のきっかけを作ったメーカーだ。
私はかつてハイガー産業のHG-YX-5006という機種を使っていたこともある。地味ではあるが堅牢でいいスピンバイクであった。※引っ越しの際に友人にあげたので今は使っていない。

ハイガー産業 スピンバイク HG-Y700

HG-Y700はFITBOXと同じくマグネット式の負荷であり、FITBOXを上回る120分の連続使用に耐える。
ハンドルとサドルの高さは微調整が可能な無段階調整で、体格にあわせてジャストフィットした乗車姿勢がとれるのも特徴。
5千円の価格差はあるが価値は充分ある。

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注釈とまとめ

冒頭の画像には、FITBOXを買ったときにはついていないものがいくつかある。
マットとドリンクホルダー、スウェットカバーである。特にマットとスウェットカバーはお勧めである。
1時間ぐらい乗ると汗がしたたって水たまりのようになってしまうからである。
FITBOXがさびてしまうし、床が汚れてしまう。
このあたりで何を買うのがおすすめかは「スピンバイク(エアロバイク)の汗対策」にまとめたので参考にしていただきたい。

FITBOXを私は非常に気に入ったので、これを使っていろいろこれから実験をしてレポートをしていくつもりである。こうご期待である!

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あと下記の記事もエアロバイク(スピンバイク)について書いているので参考になるかも知れない。

エアロバイクを購入するべきか?買うならどのエアロバイクを買えばいいのか

エアロバイクを買ったらついでに買うといいかもしれないものについて

スピンバイクを使ったトレーニング法

FITBOXについてよくある質問

FITBOXについていろいろ質問をいただくことが多いので、今までにいただいた質問についてまとめましたので、参考にしてみてください。

Q1 : ゆったりこぐといった使用は可能でしょうか?

負荷1に設定して1分間に40回転程度でごくゆっくりこぐといった使い方なら、高齢の方とかでも全然大丈夫です。

Q2 : 最小の負荷1と最大負荷8の時でどれくらいの負荷量になりますか?

1分間にペダルを60回転(ゆっくりめ)での時の負荷を調べてみました。最小の負荷1の時は大体70W、最大負荷8の時は230Wぐらいのようです。

Q3 : 足の筋肉トレーニングになりますか?

負荷を高めにすれば間違いなく筋トレになります。負荷8とかで使用したらかなりの運動強度になります。そんなトレーニングした場合は後でプロテインとか飲んだ方がいいですね。

Q4 : 激しくこぐとグラグラしませんか?

本体の安定性はばっちりあります。ハンドルもとても剛性が高くて安定しています。ただしサドルポスト(椅子を支えている支柱)を身長が高い人向けにめいいっぱい引っ張り出すと、少しがたつきがでます。しかし、実用上全く問題はないレベルです。

Q5 : 前屈姿勢をとらなくてもいいのでしょうか?

前屈姿勢なんて取らなくても全然大丈夫です。私の場合は普通にまっすぐ座って、腕は真横にだらーんと垂らして運動してます。

Q6 : 負荷方式がマグネットなので、負荷にムラがでないでしょうか?

確かに多くのマグネット式のエアロバイクはカックンカックンという感じの不快な負荷のムラがあります。しかしこのFITBOXに関しては全くありませんのでご安心を。

Q7 : 負荷を高くするとエラー音が鳴ったりとかしてうるさくありませんか?

コンピューターのようなものは内蔵していないので、電子音は全く出ません。

Q8 : 実際に使える身長の範囲はどこからどこまでぐらいでしょうか?

身長145cmぐらいから178cmぐらいが適正だと思います(実際にそれくらいの身長の人連れてきて試しました)。それ以上の身長でも使えるのですが、足を延ばし切ったときに膝が曲がるようになるため、最大脚力を発揮できません。まあダイエット目的などでのんびり乗る分には180cmを超えるような人でも問題はなく使えるでしょう。

Q9 : 90分使用した後でどれだけ休ませればまた使えるのでしょうか?

メーカーに確認してみましたが明確な基準はないそうです。他社のマグネット式のエアロバイクの説明では使用した時間の2倍休ませてくださいという説明が多かったので、それを目安にすればいいのではないでしょうか。つまり180分休ませましょうということで。

Q10 : makuakeに同じようなデザインのエアロバイクがあったのですが関係ありますか?

メーカーに確認してみましたが関係ない製品だそうです。

Q11 : お尻が痛くなるということでサドルを変えてみたいのですがお勧めはありますか?

すべての人にあうサドルというものは残念ながらないのが現実です。何万円もするサドルもありますが、それでも合わない人もたくさんいます。慣れれば痛くなくなるのが普通なので、それまで我慢するか記事内のサドルカバーをつけて短時間から徐々に慣らしていくのが良いと思います。