デスクの下に置く簡易エアロバイク?激安3,000円!Falconエクササイズバイクを買ってみた

FALCONフィットネスバイク開いて展開したところ

これ買ってみたのである。
私はエアロバイクを3台買ったことがあるのだが、これをエアロバイクと呼ぶのであれば4台目である。

机の下に置いて使うタイプのエアロバイクは多くの機種が売られている。価格としても1万円ぐらいする比較的高額な機種もある。でも、この手のものは消耗品だし、どうせなら超絶安いものを買ってみようと思ったのである。

Falconエクササイズバイクを買った理由 

レビューの数が多い

レビューの数がまったくない、あるいは少ない商品はやはり買うのは不安である。その点この機種は90近いレビューがついており、星ひとつという評価も多いのだがAmazonはいざとなれば簡単に返品ができるので問題ない。

メーターがついている

超絶安い機種の中でもメーターのついている機種がある。
500円程度高いのだが、まあメーターがあったほうがお得感がある。

実機のレビュー

さてAmazonにて購入し我が家にやってきた。

大きさについて

FALCON フィットネスバイクの箱

今までエアロバイクを3回買ったのだが、いずれの玄関に入れるのに苦労するほどの大きさだった。それに比べるととんでもなく小さい。しかも軽い。2.7kgという比べ物にならない軽さ。

開けてみるとすでに組み立て済みである。

このメーターの脇についているインシュロックタイをハサミで切ってやれば準備は終了である。
普段はこのような感じで折りたたんで収納することができ、実際に使うときは伸ばして使う。

FALCONフィットネスバイク開いて展開したところ

こんな感じである。使わないときはとてもコンパクトだし、使うときもそれほどの大きさではない。

臭いについて

ウレタン樹脂製品にはよくありがちなのことだが、ちょっと樹脂の臭いが気になるかもしれない。
ペダルの周りを柔らかいウレタン樹脂が覆っているのであるが、ここから臭いがでているのである。
気になるのであれば買って1日~3日ぐらいは使っていないときベランダなどで陰干しして、樹脂の臭いを揮発させることをお勧めする。そうすればほとんど臭わなくなる。

使ってみて困ったこと

いざ使ってみると

「滑って動いてしまう・・・」

床の上に置いて使っている滑って使いにくい・・・。壁に押し当てて使えば全く問題ないが、それだと使用する際に位置が限られる。
であれば滑り止めを使ってみよう。

ダイソーでこれを買ってきた。

ダイソーのクッションマット

55cm×35cmのサイズのクッションマットである。
ちなみにダイソーではこのサイズのクッションマットは非常に数多く売られている。

載せてみる。

FALCONフィットネスバイクをダイソーのクッションマットに載せてみたところ

ジャストフィット!である。まさしくサイズぴったり!
これでペダルを回してみるとほとんどずれない。これならちゃんと使えるのである。よかったよかった。

静粛性

非常に静か。家族が寝ている脇とかでも普通に使えるだろう。
陰干ししてからであれば、病院とかに持っていってもいいかも知れない。入院中に体力が落ちてしまうことを防ぐという使用用途に良さそう。今度入院したら持っていこう(いつだ?)

乗り心地

後ろのノブを回すと負荷の調整ができる。きつく締めればペダルが重くなる。

ちなみに負荷を一番軽くすると負荷はほぼゼロとなり、重くすると割と重くなる。

ペダルを外してパワーメーターを取り付ければ、ペダル負荷を測定できるのだが外せない作りになっている。なので体感として書くと、ペダル負荷を一番軽くするとだいたい20Wぐらい、一番重たくして1分間に60回転ぐらいさせると80Wぐらい、90回転ぐらいだと130Wぐらいという感じである(あくまで私の感じ方では)。
ガチのトレーニングには全く向かないが、ダイエットや運動不足の解消といった用途であれば充分使える感じである。ガチのトレーニングには使えないというのは1万円ぐらいの安いエアロバイクは全てにおいてそうなので、3,000円なのでまあ当然すぎるほど当然である。

ペダルを回した感触は特に負荷を重たくすると、摩擦の感触があり回した感じは気持ちいいものではない。摩擦の引っ掛かりを常に感じるので、スムーズに回る感じはしないのである。
これもまた、1万円ぐらいの安いエアロバイクでも必ずあることなので、これもまた仕方のないところ。軽い負荷でのんびりくるくる回すのが使い方として良いだろう。

また、ペダルの回転軸にちょっと遊びがあって、回しているとちょっとグラグラするのであるが、実用上は全く問題はない。これもこんなもんだと思っていれば全然OKだろう。私が普段乗っているエアロバイクは4万円以上するものなので、それと比べてはいけないのである。

連続使用時間については記載がないのだが、大体普通のエアロバイクは連続使用時間が30分と決まっている。Falconエクササイズバイクもそんなものだと思われる。

説明書について

日本語の説明書は付属していない。とはいえ使い方は見たまんまなので、ほとんど問題ないだろう。
私も実際、このブログを書くという作業がなければ説明書なんか見なかったと思う。

FALCONフィットネスバイクの説明書の表紙

ちなみに説明書の表紙。
コンパクトで使わないときは邪魔にならないそうです。定期的に使うと血液の循環を良くしたり筋力がアップするとのこと。テーブルの上に置いて腕の運動に使ったり、床に置いて自転車みたいな運動もできるそうですw

FALCONフィットネスバイクの説明書

電池の交換の仕方と、使うときの展開の仕方、ディスプレイの切替方法が書いてある。

まあ、ディスプレイの使い方は簡単。
操作に必要なのは赤いボタンだけ。長押しすると、時間や回転数、カロリーがリセットされる。
普通に押すと、一分間あたりのペダルの回転数(R.P.M.自転車用語ではケイデンスという)→一定時間ごとに表示が自動的に切り替わるモード(SCAN)→運動時間(TIME)→消費カロリー(CAL) の順番に表示内容が切り替わる。

まあ、ちなみにエアロバイク全般にいえることだが、消費カロリーはテキトウである。
負荷の重さや体重などと連動していないので仕方がない。目安だと思ったほうがいいだろう。

モニターの上段には常に延べ回転数(CNT)が表示されているのが、ちょっとおもしろい。
縄跳びなどの運動では跳んだ回数をカウントすることがあるがそんな使い方ができる。500回毎日回そうといった使い方ができるわけである。

実際これを使いながら、読書やテレビを見たりは普通にできるので、そんな使い方が良さそうである。

説明書にあるがちょっとまごつくのが電池の交換。
ただ引っ張れば外れそうに見えるが、引っ張ったぐらいでは外れない。
でどうするか?というとマイナスドライバーでこじって外す。

こんな感じ。

マイナスドライバーでこじる様子

こんな感じでポロッと取れる。

まとめ

Falconエクササイズバイクは3,000円という超激安であり、安いなりに乗り心地はアレなのだが、実用性には問題はない。
連続使用時間が不明ではあるが、ちょっとずつスキマ時間に使うものであるので、そういう使い方であればいいだろう。
この値段だったら飽きて捨ててしまったりメルカリで売るなりしてもそれほど惜しくないので、運動不足が気になっていたり、ダイエットしてみたいと思っている人であれば試しに買ってもみてもいいと思うのである。

あと下記の記事もエアロバイク(スピンバイク)について書いているので参考になるかも知れない。

エアロバイクを購入するべきか?買うならどのエアロバイクを買えばいいのか エアロバイクのメーカーの特徴 エアロバイクを買ったらついでに買うといいかもしれないものについて エアロバイクを使ったトレーニング法 エアロバイクをクラウドにつないでトレーニングする方法(IoT化)

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